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院長先生

― 歯科医師(世田谷区)―

小林 利香 歯科医師/池尻小林歯科医院(池尻大橋駅・歯科)の院長紹介ページ

小林 利香 歯科医師

RIKA KOBAYASHI

お口は一人一人違うもの。一人一人に寄り添い、その方がずっと健康でいられるように

九州歯科大学卒業。自衛隊中央病院に勤務。1994年に夫である小林努 歯科医師とともに『池尻小林歯科医院』を開業(東急田園都市線「池尻大橋駅」より徒歩9分、東急田園都市・東急世田谷線「三軒茶屋駅」より徒歩12分)。

小林 利香 歯科医師

小林 利香 歯科医師

池尻小林歯科医院

世田谷区/池尻/池尻大橋駅

  • ●歯科
  • ●小児歯科
  • ●歯科口腔外科

世代を越えて受け継がれていく歯科医院を目指して

小林 利香 歯科医師

人の健康に携われる仕事をしたいと小さな頃から思っていました。そこへ持ってきて、父が歯を悪くしてしまったものですから、それを契機に、女性でも資格を持って健康に携われる仕事として、歯科の世界に進むことを決めました。
大学を卒業後、私が勤めたのは、池尻にあります自衛隊中央病院でした。歯科医師の道は、大学に残るか、それとも開業医の元で勤務するかに大きく分かれます。開業医の元ですぐに実践経験を多く積むのも1つの道ですけども、私はより世界を広げたいと思い、すでに自衛隊に入隊していた先輩の薦めもあってこの道を選択しました。
余談かもしれませんが、女性医官として私は一期生にあたります。医官を育成する防衛医科大学には歯学部がありませんので、各地の大学から集まってくるわけですけども、私はその最初だったのです。私自身は特に意識することはなかったのですが、初めて女子を迎えるにあたり、現場はさまざま苦労があったのかもしれません(笑)。
主人(小林 努 歯科医師)とは、自衛隊中央病院で出会いました。その主人と所帯を持ち、こちらに医院を構えたのが今から24年前のことになります(1994年)。上の子が産まれたのがちょうどその年で、初めはユニットの横にベビーカーを置いて治療をしていたものです。当時をご存知の患者さんは、「あんなに小さかった子がもう…」と一様に驚かれます(笑)。開業当時は私たちも若かったものですから、患者さんもその世代の方が多くいらっしゃっていました。あれから四半世紀が立ち、当時子供だった患者さんがママになり、またそのお子さんが通われるということで、時代の流れを感じているところです。

夫婦二人でやっているからこその信頼感を大切に

小林 利香 歯科医師

患者さんに寄り添い、お話をよくうかがって充分にコミュニケーションをとった上で治療を進めていきます。今は虫歯の治療1つとってもさまざまな選択肢があります。疾患の原因に治療の方法や材料のことまで、わかりやすくしっかり説明してから治療を進めていくことが大切です。
私も話すほうですけども、主人は私の3倍は患者さんと話をしています。こうして改まって話をするのは苦手なのですけども(笑)、患者さんに対してはとにかく話すんです。よく、「先生しゃべらなかったら、今の3倍診れるのにね」と患者さんからも言われるようです(笑)。
当院では受付から会計まで、私たち2人でおこなっています。電話に対応するのも私たちですので、初診の方にはその段階からこと細かに状況をお聞きするのです。電話を掛けてきた方からすれば、「なんでここまで?」と思われているかもしれませんね(笑)。

経験を活かし、ご満足いただける入れ歯を提供

小林 利香 歯科医師

主人は病院に長く勤務医していましたので、外科的手術、それから入れ歯を得意としています。そもそも主人が大学を卒業して自衛隊に行ったのは、そこに優秀な技工士さんがいらっしゃったからなのだそうです。その方に付きっきりで学んだせいもあって、入れ歯に関しては1つひとつのステップにこだわっています。
現在は技工所さんに発注をしていますが、開業当初は院内の技工室でほぼすべての技工物を自ら作っていました。自分で一通りのことが出来るものですから、歯形や咬み合わせをとるにしても細かな注文が可能で、だからこそ完成度の高い入れ歯を提供出来ているのだと思います。
この辺りもご高齢の方が増えてきましたし、その流れは今後も続いていくことでしょう。その方々にご満足いただけ、不自由なく噛めるものを作っていきたいですね。

おひとりおひとりで異なる状況を見きわめた治療を

私は虫歯の治療に根の治療、そしてお子さんの治療など、守備範囲広く診ていますが、中でも力を入れているのが歯周病の治療ということになります。
歯周病は成人の8割の方が羅患していると言われていますが、実際に皆さんのお口を診ているものとしては、それ以上という感じでしょうか。具体的な症状が出ているかどうかは個体差ですけども、40代、50代で羅患してない方のほうが珍しいというのが実感で、取り返しのつかない事態にならぬよう、定期的に診ていくことが大切です。
歯周病の治療を本格的におこなうかどうかは、保管しているレントゲン写真を比較して判断します。同じような症状であっても、3年前とさほど変わらない方は負荷を掛ける治療をする必要はありませんし、逆に急速に骨が溶けてしまっているのが認められたら、何らかの関与が必要になってきます。目で見てわかる写真があることで患者さんの理解も得られやすいですし、その点は長く続けてきた財産と言えるかもしれません。

これから受診される患者さんへ

当院ではあまり小さな虫歯を削るようなことはしておりません。小さな虫歯を目の敵にすると、それこそいくらでもあるのですが、その中にはセルフケアで充分に状態をキープ出来るものがあるんですね。その見きわめは、患者さんとのお付き合いが長いからこそ可能なことになります。今だけではなく、その先を見つめて、長く長く良いお口の状態を保っていけるお手伝いをしていけたらと考えています。「あそこに行けば大丈夫」。世代を越えてそう感じていただける歯科医院でありたいですね。

※上記記事は2018年1月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

小林 利香 歯科医師 MEMO

  • 出身地:広島県
  • 趣味:水泳、ヨガ、読書
  • 好きな映画:邦画(コメディ)、スター・ウォーズ
  • 好きな音楽:「主人が好むヒップホップが院内には流れています(笑)」
  • 好きな場所:出雲大社

グラフで見る『小林 利香 歯科医師』のタイプ

エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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