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院長先生

― 医師(世田谷区)―

中澤 裕美子 院長/ニコこどもクリニック(二子玉川駅・小児科)の院長紹介ページ

中澤 裕美子 院長

YUMIKO NAKAZAWA

子ども達に伝えたい「みんな大好きだよ。君がすごく大事なんだよ」

大学卒業後、小児科国立成育医療研究センターに勤務、その後、フットワークの軽い地域密着型のクリニックを目指し、二子玉川駅より徒歩7分『ニコこどもクリニック』を開設

中澤 裕美子 院長

中澤 裕美子 院長

ニコこどもクリニック

世田谷区/玉川/二子玉川駅

  • ●小児科

日々変わっていく子ども達の成長過程を共有できるのが魅力の小児科医に。

中澤 裕美子 院長

本を読むのがとにかく好きな子供でした。長じてきますと、その物語を自分で書くことに興味を抱くようになります。でも、ただ書くためにペンを走らせているだけでは、どうにも真に迫っているように感じられません。命を扱う場所に近いところに関わることで、本物の言葉が出てくるのではと期待し、この道を志すようになったのです。命を助ける術を自分が身につけることで、また何か違うものが見えてくるんじゃないかなと思ったんですね。
私はおじいちゃん、おばあちゃん達が好きでしたから、学生時代はターミナルケアに関わることを夢見ていました。終末期医療は今でも非常に魅力的な分野だと思っていますが、実際に医師となり、現場に出るようなると、小児科という存在が目に止まるようになりました。抽象的な言い方になりますが、非常にフィットしたといいますか、そこに自分がいることが違和感なく受け止められるという感触があったのです。そして小児科では、日々成長し、変わっていく子ども達を見ていくことができます。その成長の過程を共有できることがたまらない魅力に映りました。
『ニコこどもクリニック』は、2011年に開設されたまだ新しいクリニックです(東急田園都市線・二子玉川駅より徒歩7分)。
私はこれまで長年に渡って国立成育医療研究センターに勤務していましたが、フットワークの軽い地域密着型のクリニックという存在に魅力を感じていました。そんな折、稲見先生(『いなみ小児科』院長)と出会い、その理念や考え方に共感を覚え、院長の任を引き受けさせていただくことになったのです。

『ニコ』に来て、少しでも元気になり、笑顔になって帰っていただきたい。

中澤 裕美子 院長

治らない病気がどうしてもある半面、子ども達には私たちが想像する以上の力があり、頑張りを見せてくれます。医者は病気を治すことが本分ではありますけども、子ども達が元気に日々を過ごす場所により密接に関わっていきたいと考えています。
当クリニックは一般のものと比べ、少し風変わりに見えるかもしれません。診療室内に電車が走っていて、診療室の窓からは水槽を泳ぐお魚さんが見える。子供にとって診療室内に入ることだけでも最初は大変なストレスになることでしょう。その気持ちが少しでもやわらぐよう、考えられる限りの“あそび”を取り入れています。
1番大切なことは、『ニコ』に来て、少しでも元気になり、笑顔になって帰っていただくこと。子ども達に、「また来たい!」と思ってもらえるようなクリニックにしていきたいですね。

1人のママとして、小児科医として。

中澤 裕美子 院長

身体の病気はもちろんのこと、心のケアや、さまざまな子育てのお悩みを支援していければと考えています。
私自身、3人の子ども達を抱え、奮闘している最中であり(笑)、日々きたえられています。1人のママとして思うことは、正しいことは山のようにあっても、必ずしもそれが自分に合うやり方がどうかはわからないということ。正解だとわかっていても、すべてをその通りにするのは難しいですよね。
子育て支援をする際も、こちらから“教える”という姿勢で臨もうとは考えていません。10人なら10人、それぞれ違う大変さや苦労があるわけで、みなさんの思いを共有しながら、手を携えていけたらと考えています。

最も大事なことは、人そのもの。

最も大事なことは、人そのものではないでしょうか。クリニックには、私が着任するずっと前から在籍しているスタッフがたくさんいます。患者さんから、「あの人と話がしたい」というご希望はたびたびうかがっていまして、その都度、1番大切なのは人だという考えに行き着くのです。
子ども達には、「みんな大好きだよ。君がすごく大事なんだよ」というメッセージを伝えられるようにと思っています。そしてご家族のみなさまにとって、1人ひとりのスタッフが、「この人がいるから」という存在となれるよう、精進を重ねていきたいと思っています。

これから受診される患者さんへ。

施設には、「病児保育室 ニコのおうち」が併設されています。お子さんがご病気で一緒にいられない時は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
子供は、生きていること自体に素晴らしい価値があります。もちろん、成長していく中で不安やトラブルは絶えないかもしれません。しかし、それらのほとんどは、大人になっていく過程で解消されていくものであり、それでもなくならない不安や心配に寄り添うために私たちが存在します。今の子育てを心から楽しんでいただけるようアドバイスができると思いますので、どうぞお気軽にいらしてください。

※上記記事は2016.5に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

中澤 裕美子 院長 MEMO

小児科専門医

  • 出身地:宮城県
  • 趣味:読書、物語を書くこと、朗読、山登り
  • 好きな作家:宮沢賢治、遠藤周作
  • 好きな本:虔十公園林、アルジャーノンに花束を、下町ロケット
  • 好きな映画:ライフイズビューティフル、今を生きる、下町ロケット
  • 好きな音楽・アーティスト:尾崎豊
  • 好きな場所:本の世界、山

グラフで見る『中澤 裕美子 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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