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院長先生

― 医師(世田谷区)―

坂本 真理子 院長/アイ・ユーこどもクリニック(祐天寺駅・小児科)の院長紹介ページ

坂本 真理子 院長

MARIKO SAKAMOTO

母であり「本物の」小児科専門医として
愛着ある地域の医療に貢献

東邦大学医学部医学科を卒業後、同大学医療センター大橋病院へ。小児科を専門に研鑽を積み、アメリカへの留学を経験。小児科専門医としての豊富なキャリアをもって、生まれ育った地元・下馬に開業。

坂本 真理子 院長

坂本 真理子 院長

アイ・ユーこどもクリニック

世田谷区/下馬/祐天寺駅

  • ●小児科

少女時代の体験から医師になり、小児科を専門に

坂本 真理子 院長

私は、子供の頃からずっと祖父母と一緒に暮らしていて。高齢になった2人のために、しばしば救急車をお願いする機会があったんですね。夜中でもすぐに駆けつけてくださる様子などを目にしていたことが、「医療」というものを意識した最初だったかもしれません。家族の中に医師がいたらよかったのにという気持ち、「ブラックジャック」などの医療マンガや理科の勉強が好きだったということもあって、小学4年生ときにはすでに「医師になりたい」と考えていたように記憶しています。そして、中学からそのまま高校に進んで、さらに医学部への推薦が貰えると聞きまして(笑)、東邦大学医学部に学びました。
当初は医科の中でも内科を志望していたのですが、小児科の教授から熱心にお誘いをいただきまして。まるでお嫁さんを迎えるように、「君の将来に責任を持つ」といった言葉をいただき、その言葉どおりに学会発表や海外留学のチャンスをいただくなどして、小児科専門医として経験を重ねてきました。

地元への恩返しの気持ちを込めて、親しみのあるクリニックに

坂本 真理子 院長

アメリカから帰国後、結婚と出産を経験したのですが、切迫早産のために安静が必要になってしまったんですね。大学病院の助手という立場でありながら、当直はもちろん診療すらすることができない。それならば、と大学病院を退職して育児に専念していたのですが、2人目の子供に喘息があって、たびたび病院を訪れるようになったんです。そして、もしも自分が開業したなら、娘の治療を自らの手でおこなうことができる、将来子供たちが学校に通うようになっても、子供の顔を見ながら子育てができるのではないかと考えはじめて。先祖代々、長きにわたってお世話になってきた下馬の方々への恩返しの意味も込めて、2006年に『アイ・ユーこどもクリニック』を開設しました。アイは「私」、ユーは「あなた」という意味があり、2人の娘の名前から一文字ずつ取ったとも言えます。そして何よりも、地域の皆様に親しみをもっていただけるようにとの想いで、クリニックの名前を考えました。
院内を明るく、親しみやすい雰囲気にすることはもちろん、一番こだわったのは、院内感染防止の徹底。一般外来の方、乳児健診や予防接種でご来院の方、そして、インフルエンザや水疱瘡など感染症の患者さん。院内にお入りいただく経路を3通りにすることで「アイ・ユーで病気をもらった」ということがないようにしています(笑)。私がこだわりをもって設計を手がけた院内には、待合室の一角には授乳室もご用意していますので、安心してご来院いただきたいと思います。

母親になったからこそ、本物の小児科医に

坂本 真理子 院長

そういえば以前、かつての恩師から「小児科の女医は母親になって本物の小児科医になる」と言われたことがあるのですが、今ならばその言葉の意味がよくわかるような気がします。
たとえば、乳児健診で赤ちゃんの体重増加が思わしくないとき。「ミルクを増やすように」と言うのは簡単ですが、では、「どうやってミルクを足したらいいのか」。これは、実際に子供を育ててみなければ、わからない部分があるものです。2人の娘の成長を見守ってきたことで、子育てに頑張るママたちに寄り添ったアドバイスが出来るようになったことについては、彼女たちに感謝しなくてはいけないかもしれません。大切な子供たちのため、ときには診療をお休みさせていただいて、学校参観や運動会の応援に駆け付けたこともありましたけれど(笑)。彼女たちの学校の役員、小学校受験、中学校受験も経験しました。そんな私だからこそ、お子さんの受験のご相談、嫁姑トラブル、夫婦間の問題などについても、リアルなアドバイスをさし上げられるのかもしれません(笑)。

デジタルに偏らず、コミュニケーションを大切に

診療の際に心がけることは、子供たちとしっかり向き合うということです。今の医療現場では、受付から会計まで患者さんをスムーズにご案内するため、電子カルテがスタンダードになりました。もちろん当院でも電子カルテを採用しているのですが、私はこれとあわせて、従来型の紙のカルテも使っているんです。1人1人の子供たちを、丁寧に診て。本当に具合が悪いのか、いつもと変わったところはないか、十分なコミュニケーションを通して、小さなサインも見落とさないようにしています。
こうした診療スタイルは、保護者の方に対しても同じこと。私自身がキチンと診断をつけたいタイプなものですから(笑)。納得がいくまで検査をして、「なぜこの症状が起きているのか」といったことを分かりやすくお話しています。風邪だからと薬を処方するだけでなく、「なぜ、そうなるのか」をお伝えしてこそ、医療のプロフェッショナルである。私は、そう思っています。

これから受診される患者さんへ

『アイ・ユーこどもクリニック』は、東急線「祐天寺駅」から歩いて10分ほどの住宅街にあります。院内感染防止の徹底、コミュニケーションを重視した診療などは、当院ならではの診療スタイルですが、ドクターである私がネイティブレベルの英語を話すことも大きな特長と言えるでしょう。英語での診療に問題はありませんし、ドイツ語・フランス語・ポルトガル語についても、あいさつレベルなら大丈夫(笑)。日本の方に限らず、外国籍の患者さんにも、お気軽にご来院いただきたいと思います。

※上記記事は2017年2月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

坂本 真理子 院長 MEMO

小児科専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味:海外旅行
  • 好きな雑誌:ナショナルジオグラフィック、ファッション雑誌、ディズニーファン
  • 好きな映画:洋画全般
  • 好きな言葉・座右の銘:ローマは1日にして成らず
  • 好きな音楽:洋楽
  • 好きな場所:アメリカ、特にディズニーランドが好きです。

グラフで見る『坂本 真理子 院長』のタイプ

エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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