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院長先生

― 医師(世田谷区)―

亀井 真一郎 院長/亀井クリニック(池尻大橋駅・内科)の院長紹介ページ

亀井 真一郎 院長

SHINICHIRO KAMEI

意識を高く持ち、幅広い地域医療に関わっていきたい。

1968年に池尻大橋駅より徒歩12分の地に父がひらいた精神科単科の有床診療所「亀井クリニック」。循環器内科を専攻し、研鑽を積んだ後、父の元へ帰り、一般内科・循環器内科を標榜。

亀井 真一郎 院長

亀井 真一郎 院長

亀井クリニック

世田谷区/三宿/池尻大橋駅

  • ●内科
  • ●循環器内科
  • ●精神科
  • ●訪問診療

精神科の専門医である父と共に。

亀井 真一郎 院長

父は精神科の専門医でした。1968年に父は精神科単科の有床診療所をひらいたのですが、それが「亀井クリニック」のルーツになります(東急田園都市線・池尻大橋駅より徒歩12分)。当時、精神科の有床診療所は他に例がなく、無謀な開業と周囲には言われたそうです。
私が医師を目指した入口には、やはり父の存在がありましたが専攻したのは救急医療が出来る循環器内科でした。不整脈、不安定狭心症、急性心筋梗塞など急性期の症状変化をいかに的確に診断し、治療するか集中治療室での仕事は充実していました。
その後、1992年に父の元へ帰り、父は精神科、私は内科・循環器内科と分けて診療していました。しかし、内科を受診する患者さんの約3割は何らかの精神的問題を抱えていて、父と併診して診療することで精神科領域を自然に学ぶことが出来ました。

精神科をルーツとする当院がすべき地域医療とは。

亀井 真一郎 院長

東急田園都市線・池尻大橋駅を最寄りとする亀井クリニックでは、一般内科・循環器内科を標榜しており、それらに加えて、物忘れ外来、超音波外来、訪問診療を実施しています。10年程前から高血圧症や糖尿病で長く通院されていた方々が高齢となり、認知症を新たに発症し家族に付き添われて来院するケースが増加しました。もの忘れ外来を開設し、本人だけでなく家族を含めた認知症に対する理解を深め、介護にどう対応するか説明します。
精神科をルーツとする当院にはやりがいのある地域医療であります。
また、歩行困難となり一人で来院できなくなった患者さんには訪問診療を行なっています。生活する場で医療が提供される在宅医療が徐々に理解され制度が整うのに伴い、当院は在宅療養支援診療所として毎日午後の診療時間を訪問診療にあてています。自宅を終の棲家と覚悟できた方には尊厳ある看取りを実施しています。

意識を高く持ち、重大な疾患の徴候を見逃さないように務める。

亀井 真一郎 院長

あるとき、のどが痛いと訴える患者さんを診察したところ、風邪らしき徴候はどこにも見当たりませんでした。ところが、念のため心電図をとったところ、心筋梗塞だとわかったのです。すぐに救急車を呼びことなきをえましたが、一歩間違えれば…というところでした。心筋梗塞の場合、胸痛を感じない方が3割にものぼります。一般的には「胸が痛い」となって発覚するのですが、そうではない方が少なからずいるということなんですね。
単なる風邪のように見えて、思いもよらぬ疾患が潜んでいるかもしれません。普段からその意識を持ち、重大な疾患の徴候を見逃さないように務めるのが、我々の役割だと心掛けています。

下肢静脈瘤や深部静脈血栓症の診断ができる超音波外来。

大学の後輩の先生に週に1回お越しいただき、超音波の外来を設けています。その先生は、心臓だけではなく下肢が診れるのです。そのため、下肢静脈瘤や深部静脈血栓症の診断をしていただいています。深部静脈血栓症は下肢静脈瘤とは違い、瞬間的に呼吸困難と胸痛が生じ、命を落とす可能性もある病気です。足がむくんでいたり、足が重くてつらいといったことを訴える方を対象に検査を薦めるようにしています。
足のエコーは大変時間の掛かるものです。足の付け根からくまなく診ていくには、1時間程度の時間を要します。また下肢の静脈瘤の場合は、手術を希望しない方は治療に医療用弾性ストッキングを使用します。とてもはきにくいものですが、継続して使用出来た患者さんは明るい顔で次の外来にこられます。

これから受診される患者さんへ。

納得のいくかかりつけ医を持っていただきたいですね。かかりつけ医を探すための方法は色々考えられますが、1つ参考にしていただきたいのが、地域の健康診断を利用することです。検診を受ける際は、その先生との相性を見てください。診察の仕方や、説明の仕方、それらに自分が納得できるかどうか。その過程で信頼感を持てると思ったならば、その先生をかかりつけ医にされたら良いと思います。
今は病診連携はもちろん、診診連携を進めている先生が多くいらっしゃいます。普段からその意識を持っている先生でしたら、自分が診るべきなのか、すぐに他の先生に紹介すべきなのかをわきまえておられるでしょう。医療の窓口として、有効にかかりつけ医を利用していただきたいですね。

※上記記事は2015.7に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

亀井 真一郎 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:ボクサー犬のはなとの散歩
  • 好きな本もしくは愛読書:フランダースの犬、時のみぞ知る
  • 好きな映画:最高の人生の見つけ方、十二人の怒れる男
  • 座右の銘もしくは好きな言葉:自立
  • 好きな音楽もしくは好きなアーティスト:追憶(バーブラ・ ストライサンド)、サイモン & ガーファンクル
  • 好きな場所もしくは好きな観光地:箱根と三島

グラフで見る『亀井 真一郎 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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