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院長先生

― 医師(世田谷区)―

大久保 和俊 院長/玉川レディースクリニック(二子玉川駅・婦人科)の院長紹介ページ

大久保 和俊 院長

KAZUTOSHI OKUBO

自分を守るために、もっと自分に気配りを。
気軽に受診できるレディースクリニック。

昭和大学医学部を卒業後、同大学産科婦人科学教室へと入局し、産婦人科学全般について臨床実績を積む。1998年より婦人科手術治療、悪性腫瘍治療を専門とし、2007年11月、二子玉川駅より徒歩3分のこの場所に『玉川レディースクリニック』を開院。

大久保 和俊 院長

大久保 和俊 院長

玉川レディースクリニック

世田谷区/玉川/二子玉川駅

  • ●婦人科
  • ●産婦人科
  • ●産科

もっと早く、もっと気軽に。命を救うためにできること。

大久保 和俊 院長

産婦人科に籍を置いて8年目くらいから、婦人科腫瘍を専門に診るようになっていきました。もちろん最初はジェネラルに様々なものを手掛けていくわけですけれど、気がつけばそちらに関わる時間が次第に長くなっていたのです。そうと自覚できてからは、癌の人を最後まで診ていきたいと思うようになっていました。
手術に放射線療法に化学療法。あらゆる手段を用いながら病気と闘っていくわけですが、腫瘍を突き詰めて考えていくと、最初の段階から何とかできないものか、ということに考えが行き着きます。婦人科腫瘍の深刻なところは、その対象は主婦であり、お母さんであり、自分のことは二の次と考えている方が多いということ。それに加え、妊娠などを経験してきた方は、痛みに対して耐性があるということも大きいでしょう。
もっと早く、もっと適切な手を打てるように。その啓蒙であり、アクションを起こしたいと考え、ずっと住んでいるこの地域にクリニックを構えたということになります。

女性のあらゆるお悩みに対応していく

大久保 和俊 院長

婦人科腫瘍を何とかしたいと考えスタートしたクリニックでしたが、現在は女性のあらゆるお悩みに対応しています。その一例が、不妊です。不妊治療専門のクリニックはございますが、最初から「体外受精」となると、ハードルが高く感じられることもあるでしょう。これまで特別なことをされていなかった方がいきなりそちらに赴くのは、これは勇気のいること。その前段階の相談と治療を担当し、しかるべき時期にステップアップをおすすめしていくことも1つの役割だと考えています。
お話ししましたように、開業当初の目的からは段々と変化してきていますが、その時々において必要とされることに応えていくことが、私にとっての喜びとなっています。自分の中で変わらないもの、専門性はあるにしても、それに固執することはさけたい。必要とされることを提供することを自身の喜びにしていきたいと思っています。

柔軟に対応すると同時に、専門的な見地から的確なアドバイスを

大久保 和俊 院長

病気の状況やその人のご性格にもよりますが、ケースバイケースで柔軟に対応していくことを心掛けています。今は、ネットでいろいろと調べられる時代です。しかし、これだけ情報があふれていますと、本当に自分に必要なものを見つけるのは難しいもの。私自身そうですが、人は自分の耳に良い情報ばかりを選んでしまうものです。自分が思っていることを証明してくれるようなものばかり集めて、納得したいものなんですね。しかし、世にある情報はあくまでも“その人”のケースであり、それが“あなた自身”に当てはまるとは限りません。専門職に携わるものとして、情報を整理し、本当に必要な情報を提供できるように心掛けています。

私1人にできることは限られている。だから…

『玉川レディースクリニック』では、女性臨床心理士による心理相談(カウンセリング)を提供するとともに、提携する鍼灸治療院において鍼灸治療をご紹介しています。
きっかけは、更年期障害でした。この年代の女性は環境の変化も著しく、複合的な要因が重なることもあって、ホルモン治療だけで結果が出るとは限りません。お若い方の月経前症候群にも同じことが言えるでしょう。それに対し、専門的なカウンセリングが症状の緩和につながるケースがあるのです。鍼も同様で、生理痛やひどいつわりが、鍼灸によって改善が見られることがあります。
これでも開業当初は、産婦人科医としての経験と知識によりすべてを解決できると考えていたことがありました。でも、実際はそうじゃない。自分にできることは限られているわけですから、様々な人の力を借り、知恵を拝借することが、よりベターな結果をもたらすと考えています。

これから受診される患者さんへ

産婦人科の敷居を高く感じていらっしゃる方はまだまだ少なくないと思われます。しかし、実際に足を運んでいただき、体験していただければ、「なるほど、こういうところだったんだ」と安心してもらえると思うのです。がん検診にしても、痛みはなく、想像されているよりはるかに容易なもの、というのが実感だと思われます。
我慢してしまい、それによって病気をこじらせてしまうのは、ご本人にとって最も不幸なこと。自分1人で悩みを抱えず、まずはご相談ください。しっかりとした道筋をつけて差し上げるとともに、一緒に悩みと向き合っていきます。

※上記記事は2016.9に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

大久保 和俊 院長 MEMO

産婦人科専門医 /婦人科腫瘍専門医 /細胞診専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味:身体を動かすこと、子供の野球チームのお手伝い
  • 好きな作家:司馬遼太郎、内田樹
  • 好きな映画:ショーシャンクの空に、ニュー・シネマ・パラダイス、E.T.
  • 好きな言葉・座右の銘:行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。世の中にある、人と栖と、またかくのごとし。
  • 好きな音楽:J-POPからロックまで幅広く
  • 好きな場所:コスタ・デル・ソル

グラフで見る『大久保 和俊 院長』のタイプ

エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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