松崎 栄 院長への独自インタビュー

病弱だった子供時代、医師という職業に抱いた憧れ。

小さい頃から病弱で病院に行くことも多く、医師という職業に憧れがありました。高校生の時、大病をして自然の中で暮らしたいと思うようになり、信州大学医学部を希望し、何とか入学できたというわけです。大学卒業後の進路は、外科か眼科かで迷いましたが大好きな眼科教授である瀬川先生の「お前みたいなバカはどこに行ってもダメだ、俺のところに来い」の一言で信州大学眼科学教室に入局。そして、1999年に『成城クリニック』を開設しました。

木のぬくもりを感じるリラックス空間でゆっくりとお過ごしいただきたい。

当院は小田急線「成城学園前駅」から歩いて30秒、駅ビル・成城コルティのお隣にたつビルの2階にあります。院内は、2012年に患者さん・スタッフともに快適に過ごせるようにリニューアルし、木のぬくもりを感じるリラックス空間が広がります。落ち着きのあるウォールナットの床材をはじめ、院内のインテリアにはすべて天然木を採用。すべてこだわりをもってデザインしました。待合スペースには最新の雑誌を置いているほか、ウォーターサーバーの横にはカフェスペースもご用意しておりますので、診療前後の時間をゆっくりとお過ごしいただきたいと思います。

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