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院長先生

― 獣医師(世田谷区)―

鈴木 隆之 院長/ベルヴェット動物病院(用賀駅・犬)の院長紹介ページ

鈴木 隆之 院長

TAKAYUKI SUZUKI

総合医として病気だけでなく、カウンセリングや「犬の整体」にも力をいれる。

大学卒業後、大学病院に長く勤務した後、動物に関わるあらゆるものに携わり経験し、1996年に用賀駅から徒歩10分の地に『ベルヴェット動物病院』を開院。

鈴木 隆之 院長

鈴木 隆之 院長

ベルヴェット動物病院

世田谷区/上用賀/用賀駅

  • ●犬
  • ●猫

無類の動物好きだった自分を両親が導いてくれた獣医への道。

鈴木 隆之 院長

小さな頃からの無類の動物好きが高じてこの道に入ったようなものです。実家には犬はもちろん、水槽から何から山のようにありました。一時は、レース鳩にはまっていたこともありましたね。そんな私をこの世界に導いてくれたのが両親でした。私が動物とふれ合うのを見て、「この子は獣医になった方が幸せになる」と思ったのでしょう。2人の好意には、感謝しかありません。『ベルヴェット動物病院』は、1996年に開院いたしました(東急田園都市線・用賀駅から徒歩10分)。
私は大学病院にいた期間が長かったのですが、そちらで診察を続けていますと、動物たちの病気のバックグラウンドに色々なものが隠れていることに気づくようになります。そのバックグラウンドにたどり着くために、動物に関わるあらゆるものにたずさわっていくようになりました。まずは犬の骨格から勉強を一からやり直し、その後はドックショーを経験し、警察犬の訓練も手掛けました。それまで特別意識することなく犬達に触れてきましたが、立場を替え、見方を変えることで、ずいぶんと多くのことを得ることが出来たように思います。
私が町医者の条件だと考えるのは、犬(動物全般)を知らなければならないというものです。病気のことだけはありません。飼い主さんのすべての質問に答えれるのが開業医であるという自覚を持って、地域の皆様の想いに応えていきたいと考えています。

病気全般を診るジェネラルドクターでありたい。

鈴木 隆之 院長

病気全般を診るジェネラルドクターでありたいと考えています。最近は獣医療の世界でも、専門性が大きくクローズアップされるようになってきました。そうした全体の潮流の中で、私としては、その時その時の弱い部分を強くしていこうと考えています。ジェネラルドクターには、全般的に一定のレベルが必要になります。もちろん科学は常に進歩していきますので広範囲をくまなくカバーするとなると、それはそれで大変ですが、そこにこそ着目していきたい。飼い主さんと犬たちに有益となるよう、幅広く注力しようと考えています。

飼い主さんが安心していれば、動物もまた安心。

鈴木 隆之 院長

最も重要なことは、飼い主さんを緊張させないことです。飼い主さんが緊張すれば、それは動物に伝わることになります。動物は、その子自身の好悪の感情によって動くのだろうと思われているかもしれません。確かに、現在のシチュエーションに恐怖を感じることはもちろんあります。しかし、どちらかと言えば動物たちは“今を生きている”のであって、恐怖かどうかを判定する基準としては飼い主さんに依るところが大きいのです。つまり、飼い主さんが安心していれば、動物もまた安心するということになります。その状態であれば動物を押さえつける必要はありませんし、呼べば自分から走って診療台に座るようになってきます。
動物のコミュニケーションの仕方はどのようなものでしょうか。彼ら、特にイヌ科の動物は音声によってそれを為しているのではありません。彼らは、視覚信号を主としてコミュニケーションをはかる生きもので、我々が知らない間に、驚くほど敏感にこちらの“動き”を読み取ってことを判断していくのです。イヌ科の動物にとって音声を使うのは、よほどの緊急事態であることを意味します。心配のあまり、「怖くないわよ…」と声を掛けてあげる飼い主さんがいらっしゃいますが、声を掛ければ掛けるほど、彼らは「やっぱり怖いんだ…」と感じることになります。
診察の際、よく、「押さえておいてください」と言われることがあるかと思います。これはもう、飼い主さんに緊張を強いる行為に他ならないでしょう。どうすればこの人はリラックス出来るか。動物より人への配慮に気を配っていくべきだと私は考えています。

総合医として、カウンセリングや「犬の整体」にも力をいれる。

今の生活そのものがストレスとなっている子がいます。その要因は、厳しい言い方をすれば、飼い主さんの取り扱い技術の低さに由来します。欧米と比べ日本では、犬が家族の一員であり、パートナーとなるレベルにはまだまだ遠いというのが実情です。
しかしその一方で、より上手く動物と暮らしていきたいと希望される方が増えてきていることも実感しています。この子に対してこういう風に接しているんだけども、これで合ってるのかどうか。そういった質問を受けることが、日に日に多くなってきてるのも、また確かなことです。
現在、『ベルヴェット動物病院』では、犬の行動治療や飼い主さんのための犬とのコミュニケーション技術向上のレッスン、そして整形や一般外科で治せない体調不良のために、「犬の整体」(脊椎矯正術、モルフォセラピー)などに力を入れています。病気そのものへの取り組みはもちろんのこと、総合医としてより大きな枠組みの中で、少しでもお役に立っていければと思っています。

これから受診される患者さんへ。

犬であれ猫であれ、彼らは飼い主さんに同調しようとします。つまり、彼らがとっているさまざまな行動は、人が依頼している行動なのです。
就寝時、動物たちと一緒に寝られている方も多いのではないでしょうか。大型犬であれば問題はないのですが、小型犬についてはそのことが非常に大きなストレスとなっているケースがあります。お話ししましたように、彼らは人が発信するシグナルをキャッチして自分達の行動を決めていきます。つまり、病気の要因を取り除くことができるのは、飼い主さんの気持ちと行動次第ということなのです。
正しいアプローチをおこなえば、人と動物はもっと上手く生活をしていくことが可能です。微力ではありますが、みなさんの意識を変えていく手助けとなれればと思っています。

※上記記事は2016年3月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

鈴木 隆之 院長 MEMO

  • 出身地:埼玉県
  • 趣味・特技:ドッグショウ、ドッグスポーツ
  • 好きな本・作家:馬と話す男(モンティ・ロバーツ)/犬の本なら何でも!
  • 好きな映画:スター・ウォーズ
  • 座右の銘:一事が万事
  • 好きな音楽:その日の気分に合わせて。
  • 好きな場所:緑のある場所/砧公園

グラフで見る『鈴木 隆之 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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