世田谷区ドクターズ  |  病院・クリニック・歯医者・動物病院の検索・声サイト

院長先生

― 獣医師(世田谷区)―

吉池 薫 院長/吉池獣医科病院(豪徳寺駅・犬)の院長紹介ページ

吉池 薫 院長

KAORU YOSHIIKE

動物たちの身体と気持ちを大切に、丁寧でわかりやすい説明と、飼い主さんとペットのための細やか、かつベストな診察を心がけております。

麻布大学獣医学部放射線科 卒業、世田谷区の豪徳寺に開院して40余年。これからも、地域に根ざしたホームドクターとして、"わかりやすく丁寧な説明"と、"細やかで安心できる、納得のいく診療"をモットーに、より思いやりに満ちた医療を目指しております。
獣医学修士
社団法人日本アロマ環境協会認定アロマセラピーアドバイザー、インストラクター
動物取扱責任者(登録番号:17東京都保 第005441 平成29年5月11日~平成34年5月10日)

吉池 薫 院長

吉池 薫 院長

吉池獣医科病院

世田谷区/豪徳寺/豪徳寺駅

  • ●犬
  • ●猫

まわりの動物のお世話をする日常が出発点。

吉池 薫 院長

私は子供の頃からまわりに動物がいるのが普通の環境でした。一緒に暮らしている犬やネコ達とは一緒に寝ていましたね。父が獣医師だったこともあり、小さい頃から動物達の面倒をよくみることも多かったです。この仕事を志したのはそうした環境の影響が大きいのだと思います。高校時代は周りに文系の友だちも多かったのですが、進学を考える時には獣医師を選択しました。
大学では放射線科に在籍していました。2年生の時に自宅の病院のレントゲンを当時の米国帰りの助教授の所にもって言ったのがきっかけです。症例をみる先生の様子を拝見して、こんな風に画像が読めたら良いな…と感じたのを思い出します。3年生からは研究室に所属して画像診断について勉強させて頂きました。
大学卒業後は、いくつかの病院で勤務医として複数の病院にお世話になりました。昼夜の区別ない厳しい勤務を体験したり、いろいろな方法を見せて頂いたりと色々な経験を積むことができたのは良い経験になったと思いますね。
その後、吉池獣医科病院で勤務を始めました。途中、出産・子育てを行いながら少しずつ研鑽を積み、平成27年に院長として医院を引き継ぎました。当院は開院から50年以上になります。前院長である父は今でも現役。毎日相変わらず楽しく仕事と向き合っているようです。これからも飼い主さんやペットに良い医療を提供していけたらと考えています。(小田急線豪徳寺駅より徒歩5分・東急世田谷線山下駅より徒歩5分)

温かくて安心できる院内にしたい。

吉池 薫 院長

院長を引き継ぐにあたり患者さんとペットの利便性を更に良くするために内装を大きく変えました。工事をするにあたっては暖かい感じにすること、飼い主さんもペット達も不安にならないようにすることを大切にしました。
院内を以前よりも開放的な感じにして飼い主さんもワンちゃん、ネコちゃん達もお互いを見ることができるように改良。待合室もだいぶ広くすることができました。ネコちゃん専用の待合スペースを作ったのもこの頃です。
工事を行う際には、診療を止めないことを大切にして、半分ずつ工事をすることや夜中に行うこともありましたね。
院内の設備はレントゲン・エコーなどの検査設備、手術設備、入院設備、血液検査装置、病理標本などを見る設備など一般的な病気の診療や治療に必要な設備は一通りそろっています。また、トリミング室も完備しています。CTスキャンやMRIなど大きな検査が必要な場合には連携している医療機関で行います。
どこまでが自分達のような一次医療機関(長期な入院などを伴わない医療を扱う医療機関のこと)でできるのかを見極めるのも開業医の役割の一つだと思っています。

東洋医学も併用してペット達の痛みや緊張を和らげる。

吉池 薫 院長

患者さんの治療の際には、手術や薬などの西洋医学のほか、必要に応じてハリを使った東洋医学やアロマテラビーも併用します。西洋医学と東洋医学は得意な分野も違います。それぞれの長所を生かして良い治療を提供できればというのが私の考えです。例えば痛みを軽減する方法にしても、薬に加えてレーザー治療やハリ治療を用いることで痛みが再発しない様な予防医療的な治療を行うことができるのです。
ハリ治療に関しては動物のハリ治療にも詳しい千葉県の鍼灸医の方に学びました。主にワンちゃんが対象で椎間板疾患などの際に用いることが多いですね。
ハリを打つことで血行が良くなることは知られていますが、当院ではリハビリの一環としても使用します。電気によるハリを打つことで筋肉が刺激されて、筋肉がつき機能回復にもプラスになります。
また、治療の不安を和らげることや自宅でのリラックスを目的としてアロマテラピーやフラワーエッセンスの使用を行うこともあります。緊張してしまうと、治療の効果があがりにくい場合もあるからです。
どの治療法も一定のニーズがあるので、一般的な診療にさまざまな方法をプラスすることで生活の質をよりよいものにすることができる…という位置づけで東洋医学やアロマテラピーを使用しています。
ほかに大切にしているのが、デンタルケアですね。歯は基礎疾患になってしまいますから。歯磨きは力をいれて指導させて頂いていますが、全くやらない方やできないという方も少なくありません。通って頂いて歯磨きを行うほか市販のガムを使用するなど、患者さんに応じてできる方法を一緒に考えるようにしています。

患者さんと接する際に心がけていることについて

診療では飼い主さんに対しても、ワンちゃんネコちゃんに対しても自然体で接するようにしています。
ワンちゃん、ネコちゃんに対してはまず、怖がらせないことが一番大切。彼ら、彼女らは言葉は分かりませんが、雰囲気などで察してしまいます。
「痛いことするよ、ごめんね~。ちょっと触るよ?いい~?」などと言いながら、まずは敵ではないことを分かってもらいながら接するようにしています。(笑)
飼い主さんに対してはこちらから積極的に質問をする前に、まずは良く傾聴することを大切にしています。「こんなこと言ったら怒られちゃうんじゃないかしら…」と本当のお気持ちや悩みはなかなか話されない方も少なくないからです。
「今日は~されたんですね。」というよりも「今日はどうされましたか。」という感じでお聞きして、飼い主さんが話しやすい雰囲気づくりを心がけています。
以前、私自身が家族との死別を体験したことがあるのですが、そうした体験をすることでより患者さんの気持ちに寄り添った対応をすることができるようになりましたね。
ペットロスやペットロスに向かう人の気持ちなどをくみ取って接するなど、飼い主さんやペット達に優しくていい病院でありたいと思っています。
また、怖がりなネコちゃん向けにネコちゃん専用の待合スペースや予約時間を設定するようにもしています。お気軽にお問い合わせください。

これから受診される患者さんへ。

日々の生活の中では気づかない所にペット達の病気へのリスクが隠れています。例えば、タバコは気管支の病気や肺ガン、腫瘍のリスクを増加させます。換気扇の下で吸っていてもペット達の体毛に煙がつくことで、なめてしまう可能性があるのです。
また、食生活にも注意が必要です。人間の食べている味の濃いものをあげるこことはもちろんいけませんし、市販のペット用おやつの中にも添加物が含まれているものも少なくありません。栄養のバランスとともに何が使われているかにも注意していただければと思います。
ペット達は私達人間よりも寿命が短い場合がほとんどです。ワンちゃんの場合であれば、1年は人間の6~7年に相当します。ですから、病気になって治療に通うことのないように毎日の食生活や環境には余計気をつけてあげて欲しいと思います。
健康に過ごすためには日頃の健康チェックも大切です。例えば、ワンちゃんの場合であれば、2~3歳までは年に1回。7歳位になったら年に2回は健診を受けることをおすすめします。ワンちゃん用には「ドッグドック」という体調などに合わせたオーダーメイドの健康診断も行っています。
ペット達と楽しく暮らすためにも、ほんのちょっとしたことでも気になることがあればまずご相談ください。具合が悪い子でなかなか病院へ連れていけない…という場合にも、まずはご一報いただければと思います。
当院のスタッフは全員優しい人ばかりですので、安心して過ごしていただけますよ。

※上記記事は2017年10月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

吉池 薫 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:料理(特にエスニック系)、昔はスキューバダイビングも…
  • 好きな本・愛読書:村上春樹氏の作品
  • 好きな映画:コンスタンティン
  • 好きな言葉・座右の銘:人がどう思うかではなく、天から見て正しい事をしよう(まっすぐ、正直に。)
  • 好きな音楽・アーティスト:ロック系の音楽
  • 好きな場所・観光地:海(湘南など)

グラフで見る『吉池 薫 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION

  • Facebook
  • Twitter
  • Google+
  • YouTube 街の人の声
  • YouTube 患者の声
  • YouTube 病院徒歩ルート